外国人目撃

アジアの観光名所になる多摩動物公園

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東京都多摩市在住の駆け出しライターです。

子育てを楽しみたいと思い子育て中心の生活を送っています。

まだ子供が小さいので毎日悪戦苦闘しておりますが、先日初めて子供と動物園にお出掛けしました。

そこで「外国人が増えたなあ」と感じたので記事を投稿させて頂きました。

自宅の近くで最近よく外国人を見かけるようになったのは東京日野市の「多摩動物公園」です。

多摩動物公園というと一番有名なのはオーストラリア園の「コアラ」ではないでしょうか。

実はコアラがいる動物園は全国に8ヶ所しかないんです。

コアラ園の近くには売店があり「コアラ弁当」が売られています。それが可愛いんです。

多摩動物公園に外国人が増えたと感じるのはここ数年の話だと思います。

数年前までは平日はいつ行ってもお世辞にも混雑しているという感じではありませんでした。

しかし、近年は外国人観光客をよく見かけるようになりましたし、ゴールデンウィーク前の平日に伺いましたがとても混んでいました。

外国人観光客と言ってもどちらの国の方々なのかはわかりませんが、見た目は私たちと同じ東アジアの方々が多いと感じます。

どうして多摩動物公園に外国人観光客が増えたのか調べてみると、どうやら都内の動物園は2020年に向けて外国人観光客の取り込みを行なっているらしいのです。

具体的にいうと、上野動物園も多摩動物公園も東京都の所管なのですが、上野動物園の場合、中国、韓国、台湾などの東アジアの国々の海外旅行雑誌に掲載をお願いしています。

また園内で使う動物の説明を聞く携帯端末を英語と中国語で拡充しています。

多摩動物公園の場合、「アジアの中核動物園」を目指し、アジアの動物の陳列を強化していくようです。

日本の在来馬の起原とされている「モンゴル馬」の展示を予定していますし、その近くのオオカミの施設も改修して「アジアの平原」を再現しようと考えています。

また、多摩動物公園にはカンカンとランランの剥製があります。とても良くできている剥製で、本物と見間違うほどです。

これをみるために外国人観光客が訪れているとは思えませんが、私を含め、あれだけのパンダブームを撒き起こしたカンカンとランランが多摩動物公園にいることを知っている人は少ないと思います。

不思議なもので、外国人観光客の方々が多くなると今まで素通りしていた展示物にも意味があるのではないかと考えてしまいます。

カンカンとランランの剥製もここにあることを知ったのも先日のことです。

動物園の現在は工事中の箇所が多く、残念ながらライオンバスなどは運休しておりますが、工事が完了してパワーアップした多摩動物公園が楽しみです。

私も海外旅行に行くとついその国の動物園に行ってしまいます。

それは日本にいない動物が見られる楽しさと日本とは違った展示方法や『文化』を感じられるからです。

海外からの観光客の方々も日本にしかない『動物園の文化』を感じたいんだと気付きました。

writer: kaikai 41歳 男性

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